相続税の申告が必要な方へ

相続発生! でも何をすればいいのか分からない。
そんなときは、以下の6ステップを順に確認してみてください。
正しい評価と申告をすれば、相続税を払いすぎることはありません。

もちろん何かお困りの時は、
専門家集団である私たち相続対策センターにご連絡いただければ
お手伝いさせていただきます。

1.相続人は?

通常は、相続人はすぐわかるはずですが、現実には亡くなった方に隠し子がいて認知していたとか、小さい頃に養子に出された兄弟姉妹がいたということもあります。 念のため被相続人の戸籍謄本を取り寄せて、相続人が誰なのかを確定させましょう。

2.遺言書はありますか?

遺言書には「自筆証書遺言」「公正証書遺言」「秘密証書遺言」があります。遺言書の有無を確認し、遺言書がある場合にはその遺言書に従って財産の分割をしましょう。

3.財産と借金の内容を確認しましょう

亡くなった方の財産と借金を確認しましょう。相続税の申告書を提出した場合には、税務署がその相続税の計算が正しいかどうかを調査に来る可能性が高いです。そのときに隠し財産などがないようにしましょう。

4.遺産分割協議をしましょう

(1)基本は、民法で定められた法定相続分です。遺産分割の方法は現物分割、代償分割、代物分割、換価分割 、共有分割があります。
(2)相続人の間で遺産の分割が確定したら、遺産分割協議書を作成しましょう。

5.財産の評価をしましょう

やはり専門家(不動産なら不動産鑑定士など)に依頼しましょう。相続税が少しでも安くなりますから。

6.相続税の申告をしましょう

亡くなってから10ヶ月以内に申告書の提出と納付をしなければなりません。